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加藤駆(コミュニティ福祉・3年)

今回は、加藤駆選手(コミュニティ福祉・3年)のブログです。持ち前の明るい性格で、同期から後輩、マネージャーまでを笑顔にしてくれます。走るとみんなから応援されるそんな駆選手は、最高学年となり立教大学の「核」となるでしょう。

こんにちは。
コミュニティ福祉学部スポーツウェルネス学科加藤駆です。忙しい年末年始から少しずつ落ち着いてきている頃だと思いますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は素晴らしき日々を過ごしております。きっとみなさんは、私の素晴らしき日々を知りたいと思うので、私の優雅な時間を少し紹介したいと思います。

初めに、皆さんは素晴らしき日々を過ごしていますでしょうか?それと、皆さんの素晴らしき日々とはなんでしょうか?きっと色々な答えがあると思いますが、私は自分に時間を使うことができることが、ひとつの答えだと考えています。

そんな自分に使うことができる時間の中にポケモンがあります。ポケモン?となる人が多いと思いますが、私にとってポケモンは、魚と水のような関係です。魚は水がないと生きることができません。私も同じで、ポケモンがなければ消滅してしまうでしょう。現在は、昨年に発売されたばかりのポケットモンスターバイオレットとポケモンgoの二刀流で生活をしています。どちらも妥協せずにプレイをしており、そのくらい、ポケモンを心から愛しています。

思い返すと、初めてポケモンを手にしたのは、小学2年生の頃でした。そう考えると、約13年間ポケモンと過ごしており、とても古参だなと感じたりします。お父さんお母さん、私にポケモンを与えてくださりありがとうございます。心の底から感謝をしています。本当に頭が上がりません。小学校入学の時もポケモンを通じて、友達が増えたような気がします。また、ポケモンを見るために早起きをしていたことも覚えています。ポケモンが私を作り上げてくれました。今の私もポケモンが作り上げています。ポケモンは永遠ですね。

しかし、残念ながら自分の時間は無限ではありません。歳を重ねていくと自分に使える時間はかなり減ってしまい、気がついたら日が暮れてしまう、あっという間に1週間が過ぎてしまうという現象に襲われることが年々多くなってきました。毎日やりたいことは山ほどあるのに、やりたいことリストの半分もできずに終わってしまう。これからもっともっと減っていきますし、1日24時間では足りないと思ってしまいます。そう考えると、自分が自由に過ごせるような時間があることは幸せなんだなと感じます。

時間を大切にするということから、2023年は気分や直感だけではなく、少し計画的に過ごしてみようかと思います。計画通りに動くことは嫌いですし、計画を立てることは苦手ですが、嫌いなことをするのもひとつの成長だと思うので、頑張りたいと思います。今のところ、陸上競技の調子も少しずつですが上向きになってきていると思いますし、初日の出も見ましたし、ポケモンも順調に継続できています。きっと、2023年は順風満帆な年になると思いますし、立教大学の応援もお年玉もたくさんもらうことができ、ゴールドラッシュになるでしょう!

そろそろ、ネタ切れなので、2023年は絶対良き年にすることを宣言して、私のブログを終了したいと思います。ここまで目を通してくださり、ありがとうございました。ここまで読んだあなたはこの先、素晴らしき日々を送ることができると思います。ありがとうございました。これからも私と立教大学の応援をよろしくお願い致します。

次回は、澤田将(経営・1年)のブログです。来週も是非お読みください。

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