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細川佳哉(異文化コミュニケーション・1年)

今回は細川佳哉選手(異文化コミュニケーション・1年)のブログです。異文化コミュニケーション学部所属の細川選手は、練習へ行く際にも英単語帳を持ち歩くなど、まさに文武両道を体現した選手です。今年度初の1年生が担当するブログとなりますが、チームのニューフェイスとして、どんなことを語ってくれるでしょうか。ぜひ、ご一読ください。

こんにちは。異文化コミュニケーション学部1年の細川佳哉です。初めてのブログの執筆なので拙い文章になってしまいますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。


初めてのブログで何について書けばよいかわからなかったため、自分のことについて書こうと思います。私は立教大学のキャンパスがある新座市の隣の市である所沢市の出身です。所沢は程よく都会でかつ池袋まで電車一本で行けるアクセスの良さもある良いところです。高校は付属校の立教新座で、高校時代から立教のトラックで練習していました。そのおかげで顔なじみが多く、トラックで走っていると先生や後輩から声をかけられることがたびたびあり、それが嬉しくもあり少し照れくさくもあります。ただ、入部当初不安でいっぱいだったとき、練習場所がよく知っている場所だったのは精神的に助かりました。


次に勉強面です。私が所属する異文化コミュニケーション学部は英語の授業と課題が多く、英語が苦手な私にとっては大変で毎日勉強に追われています。特にリスニングとスピーキングが絶望的なため、現在頑張って勉強法を探しているところです。


練習面では、少しずつ大学の練習に慣れてきたところです。高校時代と比べて大幅に練習量が増え、周りには自分よりも強い選手しかいないため今はついていくので精一杯ですが、いつの日か箱根路を走ることを夢見て一生懸命頑張ります。まずは大学初戦の明立戦で、自己ベストを更新して弾みをつけたいです。


最後になりますが、高校時代実績のない僕の入部を許可してくださった髙林監督、練習をサポートしてくださるチームとマネージャーの皆さん、壮大な夢を笑わずに応援してくれる家族や友人の皆、本当にありがとうございます。いつか結果で恩返しできるように頑張ります。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次回は村上心優選手(文・4年)のブログです。是非お読みください。

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