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マッキャーン将人(コミュニティ福祉・1年)

今回は、マッキャーン将人選手(コミュニティ福祉・1年)のブログです。マッキャーン選手は入学して1ヶ月後に行われた記録会でベスト更新をするなど、今勢いのある選手です。また、高いコミュニケーション力から先輩達とも仲が良く、ダウン中は楽しそうに話しているのをよく見かけます。
アメリカ出身かと思いきや、愛知県生まれというギャップを持った彼の今後に是非ご注目ください!

こんにちは
コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科1年のマッキャーン将人です。文章を書くことがあまり得意ではありませんが、最後まで読んでいただけたら幸いです。

今回は私が陸上を始めたきっかけと大学での目標を書きたいと思います。

私が陸上を始めたきっかけとしては、中学の時に走った駅伝大会にあります。私は元々サッカーをしていて、駅伝には体力トレーニングの一環として参加していました。そこで中京大中京の監督に目をつけていただいて、陸上を始めることとなりました。高校1年目の陸上を始めたばかりの頃は慣れないことも多く、陸上をやめたいとまで考えていましたが、長距離ブロックからミドルブロックに移り主戦場を、1500mとしたところで転機が訪れました。そこからなんとか結果を残すことができ、今に至ります。

大学での1年目の目標は2つあります。一つ目は1年を通して怪我をしないことです。高校時代のミドルの練習に比べ、だいぶjogの量が増え、怪我のリスクが高まりました。なので、栄養面と普段のケアをしっかりして対策していきたいです。
二つ目の目標はトラックでタイムを出すことです。今年は、トラックをメインとしてやっていきたいと思っています。
具体的な目標は、
1500mで3分44秒50と
5000mで13分台を出すことです。
この目標を達成するには、まだまだ練習が足りないと思うので、チームメイトと切磋琢磨しながら力をつけていきたいです。

拙い文章でしたが、最後まで読んでいただいきありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします。

次回は白瀬賢也(コミュニティ福祉・3年)のブログです。来週も是非お読みください。

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