コンテンツへスキップ フッターへスキップ

馬場賢人(コミュニティ福祉・2年)


(C)月刊陸上競技

今回は、馬場賢人選手(コミュニティ福祉・2年)のブログです。昨年度一年生にしてハーフの立教記録を塗り替えた実力の持ち主です。普段の愛嬌たっぷりの笑顔と力強いパワフルな走りのギャップにやられます。この一年の大活躍も必至でしょう!


こんにちは。コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科2年の馬場賢人です。いつも立教大学陸上競技部男子駅伝チームへのご支援、ご声援ありがとうございます。ブログを書くのはこれで2回目になりますが、拙い文章になると思います。気軽に読んでいただければ幸いです。 

さて今回のブログでは何を書こうか悩みましたが、日頃行っている掃除について書いてみようかと思います。 

皆さん、掃除というものは誰もが行っていることだと思います。掃除は体と心の健康に直結する大切な習慣です。部屋や身を置く環境をきれいに保つことで、アレルギーや呼吸器系の疾患を引き起こす原因を減らしたり、生活するうえでストレスを感じずに過ごすことができたりします。しかし多くの人にとって掃除は面倒くさい作業であり、好んで掃除をするという人は少ないと思います。そこで気軽に掃除を楽しむ方法をいくつかご紹介します。 

まずは、掃除をする前に音楽をかけてみましょう。音楽が流れる中で掃除をすることで、気分がリフレッシュされスムーズに進めることができます。また、音楽に合わせて掃除をすることで、リズム感を養うことができます。リズム感があると、身体の調子も整い、さらに掃除も楽しくなるでしょう。 

次に、掃除する部屋を清潔に保つことが大切です。普段からちょっとした掃除をすることで、部屋に溜まる埃やゴミを少なくすることができます。掃除機をかけたり、ほうきで掃いたりするだけでも、部屋がキレイになります。掃除が苦手な人は、掃除をするタイミングを決めて、時間内に何をするかリストアップしてみると良いでしょう。リストアップすることで、掃除の手間を減らすことができます。 

さらに、掃除はストレスを解消するための良い方法でもあります。心を整理するために、掃除をする時間を作ってみるのも良いでしょう。掃除をすることで、自分の中のモヤモヤした感情が解消され、リフレッシュされた気分で新しい一日を始めることができます。また、掃除をすることで、身体を動かすことができます。運動不足の人には、掃除をすることで身体を動かす習慣を身につけることをおすすめします。 

ここまで掃除について語ってきましたが、私は毎朝寮の掃除をグループで行っています。気持ちがいい朝に仲間と全力で掃除をすることで、よりすがすがしい一日を送ることができます。掃除が苦手な人は参考にして掃除を取り組んでみてください。 

拙い文章になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。これからも立教大学陸上競技部男子駅伝チームの応援をよろしくお願いします。


次回は、中西洸貴(経営・3年)のブログです。来週も是非お読みください。

トップに戻る