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加藤広人(コミュニティ福祉・3年)

今回は加藤広人選手(コミュニティ福祉・3年)のブログです。どんな人とも壁をつくらずフレンドリーに接してくれる彼の周りにはいつもたくさんの人が集まります。また、スピードを活かしたキレのある走りでもみんなを盛り上げてくれるチームに欠かせない選手です。


どうもこんにちは。長距離選手、目的地までの距離何分で行けるか計算しがち。コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科3年の加藤広人です。


最近夜も暑くなってきたせいか深夜2時、3時頃に一度目が覚めてしまうということに悩まされています。もし良い睡眠グッズがあれば概要欄にインスタグラムを貼っておくので連絡お待ちしております。何を書こうかと思案しているうちに10分ほど経ってしまいました。拙い文章となっているかもしれませんが、気軽にコーヒーでも手に取りながら読んでいただけると幸いです。

先ほど夜目覚めてしまうという悩みを公表いたしましたが、もう一つの悩みについてお話していこうかと思います。それは腰が重くなってしまったということです。
「二十歳の若造が何を言っているんだ」と思われるかもしれませんが1年生の時はもっとフットワーク軽く出歩くことができていました。私たち立教大学駅伝部の拠点は新座市であるわけですが去年やおととしであればオフの日にフラット原宿に行ってみたり、はたまた下北沢に服を見に行ってみたり、アウトレットに行ってみたり、カラオケ・ボウリングを楽しんだりと非常にアクティブに過ごしていました。

では何が私をステイホームさせてしまったのか、考えられる要因は1つであり、それこそ「APEX」です。突然アルファベット4文字を並べられても何のことかわからない方の方が圧倒的であると思いますのでご説明いたします。「APEX」は主に3人一組でチームを組み、敵を倒して1位を目指すバトルロワイヤル系のゲームです。SwitchやPS4などで楽しむことができ、私はPS5でプレイしています。そんなゲームにおいて一日何時間も家にとどめてしまうほどの魅力とは何なのか、一言で言い表しますと快感です(危ない人だと思わないでいただけると幸いです笑)。自分よりも格上の敵に撃ち勝ったとき、遠距離からスナイパーで狙ってきたこすい敵を倒したとき、一度戦い終わった敵を漁夫に行ったときなど挙げればどんどんと出てきます。


特に日頃ストレスがたまりすぎているというわけではありませんが喜怒哀楽を前面に押し出しチャンピオンを獲得したときにはそんなストレスなどすべてどうでもよくなってしまうような状態となります。こうして私は部屋の座椅子にくっついたまま、気づいたときには外出するのに非常に腰が重くなってしまいました。


こんなにも「APEX」の魅力を話していれば腰が重いのは悩みではないのではないかと思われるかもしれませんが3年生の界隈ではこの問題を非常に重くとらえております。是非皆さんおすすめの楽しいスポットやおいしい食べ物があれば、教えていただきたいです。また是非皆さん「APEX」を一度プレイしてみてください。対戦楽しみにしております。


GG!


次回は、小倉史也(経営・2年)のブログです。来週も是非お読みください。

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